インプラント・入れ歯

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自分の歯のようなかみ心地~インプラント~

インプラントは、顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上から被せ物をする治療法。骨と直接インプラントが結合するので、自分の歯のようにしっかりかむことができます。

入れ歯・ブリッジとの違い

インプラントと、歯を補う治療である入れ歯・ブリッジとの違いを以下にご説明します。

入れ歯

どんな症例にも対応でき、金銭面・身体面でも負担が少ない治療が可能。しかし、かむ力は完全に取り戻せず、慣れるまで異物感があることが多いです。

ブリッジ

入れ歯と比べると違和感が少ないですが、両隣の健康な歯を削る必要があり、支えとなる歯にも負担がかかります。

インプラント

審美性・機能性に優れ、周囲の歯にも負担がかかりません。しかし、治療費が高い・手術を要する・治療期間が長いといったデメリットもあります。

たつの歯科医院で使用するインプラントシステム

インプラントメーカーは全世界で200社以上存在するといわれています。ほとんどのメーカーには互換性が無く、治療実績、手術方法、適応症例などに違いがあります。当院では、厚生労働省の認可を受けたインプラントメーカーの中から個々の患者様のお口の状態にあったものを使い分けています。
たつの歯科医院で使用するインプラントシステム

ストローマンインプラントシステム

ストローマンは世界的に信頼度の高いインプラントシステムの一つです。当院では開業時に採用しておりましたが、日本国内で認可を受けたインプラントは審美性が重視される部位に適さないことが多くなったので使用を控えておりました。しかし、審美症例に使用できるボーンレベルタイプとSLActiveと呼ばれる表面構造を持ったインプラントが日本での認可を受けたことにより、再びラインナップに加えました。

SLActive(エスエルアクティブ)

インプラントと顎の骨との親和性を高める処理を施したのがストローマン社のSLActiveです。インプラントのトラブルは、インプラント埋入後2~4週間の期間に発生しやすく、その初期治癒期間での結合促進を図ることで、インプラントトラブルのリスク軽減を目指しました。その結果、インプラントが顎の骨と結合するまでの期間が短縮されるようになりました。

オステムインプラントシステム

オステムインプラントシステム

アジアシェアNO.1メーカーであり、世界シェア6位の
メーカーがオステムインプラントです。
ストローマンインプラントと比べると歴史が短いですが、長期症例が豊富で、品質も非常に高い精度を誇っており、優れた臨床実績を持っています。

アジア人は、欧米人と比べると顎も小さく、歯茎の厚さも薄いために、欧米製のインプラントシステムが合わないことがよくありました。
オステムは、欧米人とは異なるアジア人の骨格に合わせて開発されているのが特徴で、造骨細胞の優れた多分化能を持つ「SA surface」を採用、
初期の固定が容易で、骨との結合がよい優秀なインプラントです。
また、直径6mmと7mmのワイド&ショートのインプラントがラインナップされています。
上顎では ワイドでショートサイズのインプラントを使用すれば、サイナスリフトなどの補助手術を回避できることもあります
下顎においても、下歯槽神経を避けて安全にインプラントを埋入することができます。
日本人は、欧米人に比べて骨量が少ないために、オステムインプラントシステムのようなワイド&ショートのサイズで優れた表面性状を持ったインプラントは大変有効だと感じています。

1dayインプラント治療 ~即時荷重インプラント~

1dayインプラント治療とは、複数の歯を失った場合に、インプラントを数本埋入し、その日のうちに仮歯まで固定する治療法のことです。埋入手術を行った当日から軽い食事ができ、見た目も自然な仕上がりになります。

メリット デメリット
  • 歯のない期間がありませんので、
    ビジネスやプライベートなどに大きな影響はないと思います。
  • 手術後に白い歯(仮歯)を装着できるため、
    食事や会話に大きな支障をきたしません。
  • 通常のインプラント治療と比べると、埋入時の治療時間は長くなりますが、
    通院回数は少なくなります。
  • 仮歯は、機能的な問題はありませんが、
    最終的に装着する人工歯と比べると、審美性や耐久性が劣ります。
  • 食事が出来るからといって、何でも食べられるというわけではありません。
    できるだけ固いものは避けて、食べやすい物を選んでいただく必要があります。

通常のインプラント治療は、埋入手術を行ってから下顎の歯で3ヶ月、上顎の歯で3~6ヶ月程度、骨と結合するための安定期間をとり、人工歯の装着を行います。

1dayインプラント治療   ~即時荷重インプラント~

しかし、即時荷重という手法によって、埋入手術をした「その日」に仮の人工歯を装着することができるようになりました。
つまり、1日で、噛む機能と審美性を取り戻すインプラント治療が可能となったのです。ただし、この治療は全ての症例に対して行えるわけではありません。

骨の高さや幅、骨密度などの骨条件に適応症例が左右されますので、骨の状態を正確に把握する歯科用CTによる診断が必要不可欠です。
さらに、安全性を高めるための診療器材の滅菌システムや外科処置にふさわしい診療室などの設備関連からインプラント手術をサポートするアシスタントスタッフ、
術後の経過をしっかりと見守る歯科衛生士の存在など、人材と設備が高いレベルで備わっていることも必要となります。

たつの歯科医院の安全な治療体制

当院では、安全な治療を実現するために歯科用CTを導入することはもちろん、院内感染対策を徹底し、インプラントコーディネーターによる治療サポートを行うなど、安心してインプラント治療を受けていただく体制を整えています。

歯科用CTの活用

高画質・3次元での患部のデータ取得が可能な診断機器です。被曝量が少なく、患者さんの負担を軽減しています。

感染予防対策の実施

感染予防対策として、診療ごとに治療器機は滅菌処理を徹底し、滅菌できないものに関してはディスポーザブル製品で対応しています。

インプラントコーディネーターによるサポート

治療に対する要望や疑問に関しては、専門のコーディネーターが対応いたします。歯科医師と患者さんとの橋渡し役となるので、なんでもお気軽にご相談ください。

たつの歯科医院の特殊なインプラント治療

当院では特殊なインプラント治療も数多く行ってきた実績があります。安心してお任せください。

サイナスリフト

歯ぐきをめくり上げ、上顎洞の床を持ち上げた空間に骨充填材を注入し、骨を再生させます。

ソケットリフト

専用器具で上顎洞の床を押し上げて骨充填剤を注入し、骨を再生させます。

インプラントオーバーデンチャー

症例にもよりますが、基本的に上顎に6本・下顎に4本のインプラントを埋め込み、総入れ歯を固定する方法です。

ミニインプラント

インプラントオーバーデンチャーを行う際、より小さなインプラントを使用する方法です。

フラップレス

歯ぐきを切開・剥離することなく、小さな穴を開けた状態でインプラントを埋入する方法です。

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安心のインプラント保証制度

インプラント体の保証 インプラント植立後に再手術を要する場合、手術日から10年以内は無償とします。
※再植立を可能とする条件があります。
被せ物の保証 被せ物の再作製を要する場合、装着日から1年以内は無償とします。それ以降は新規作製料金の(使用年数-1)×10%の負担金を年々加算します。
※再作製を可能とする条件があります。
保証対象者 以下の3項目にすべて該当される方に限ります。
  • 当院にてインプラント植立手術を受けた
  • 植立前後の注意事項を厳守した
  • 植立後・被せ物装着後のメインテナンスに来院した

ただし、以下の項目のいずれかに当てはまる場合は対象外となります。

  • インプラント治療中・治療後に他院でのインプラント治療を受けた
  • 治療後の糖尿病コントロールを怠った
  • 不慮の事故・外傷などによってインプラントを損傷した

当院のインプラント症例

ケース1

ケース2

一般的な補綴治療~入れ歯~

従来は使用感の良くない入れ歯が一般的でしたが、ここ最近は技術開発によって快適な入れ歯が多く登場してきました。現在お使いの入れ歯でお困りでしたらお気軽にご相談ください。

自費と保険診療の違い

入れ歯には保険が適用されるものと自費診療になるものがあります。

 

自費診療

保険適用

素材 さまざまな素材から選択できる レジン(歯科用プラスチック)のみ
使用感 違和感が少ない 違和感を持ちやすい
審美性 自然で入れ歯だと気付かれにくい 固定用のバネが目立つことがある

たつの歯科医院の入れ歯治療

当院では患者さんのご要望に合わせた入れ歯をおつくりいたします。まずはお気軽にご相談ください。

ノンクラスプデンチャー

自費診療の入れ歯。固定用のバネがなく、歯ぐき部分がシリコンでできています。自然な見た目と使用感の良さが特徴です。

金属床義歯

自費診療の入れ歯。床部分が金属でできています。薄く、食べものの温度が伝わりやすいです。

チタン床義歯

金属床義歯の一つ。生体親和性が高く、アレルギーを起こしにくいです。

コバルトクロム床義歯

金属床義歯の一つ。比較的安価で作製できますが、性能はやや劣ります。

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